■DREAM BOY ストーリーを大まかに言うと…

ボクシングのチャンピオンの映画を作る事にしました。
その映画を作ろうとしているのが“つばさ”さん。
そこで、KAT-TUN以下Jrがオーディションで映画出演者に選ばれます。
そして、主役のチャンプ役がタッキー。

でも、タッキーはタレントさん。
なんで「アイツはボクシングを判ってない」って事で、
元々映画製作の話に乗り気じゃなかったチャンプはタッキーを認めません。
そんなチャンプのボクシングジムに通うボクサー陣が関ジャニ8(6人)。
チャンプと一緒に、何かにつけてタッキー以下KAT-TUNに嫌みを言います。

そんな感じで撮影も順調に進まず…タッキーもいまいち乗り気じゃなくなってきました。
そこで つばささんがタッキーを色仕掛け込みで口説いて(?)映画をやる気にさせます。
タッキー、つばささんにメロメロ←死語(笑)
でも、つばささんはチャンプの再婚した奥さんでした。
映画の主役をやる事とつばささんを賭けて、
チャンプvsタッキーでボクシングの試合をする事になります。

試合に向けてタッキーが街中でボーっとしてると不良少年3人に出会います。
その中の1人、宏太のパンチでKOされる勢いのタッキーなので練習をする事になりました。
いつの間にか宏太はタッキーに心酔。
「ボクはタッキーみたいな大人になりたいんだ!」みたいな…(遠い目)

いざ試合をしてみたら、タッキーがチャンプに勝ってしまいます。
しかも、チャンプはタッキーの一撃でお亡くなりに…。
つばささんがタッキー仕様済みのグローブから取り出したのは、なまりの板でした。
『滝沢はズルをしてチャンプを殺した』って事で殺気立つエイト。
復讐してやるってな勢いで、雲隠れしたタッキーを捜す6人です。

あっちなみに、ボクシングの試合のシーンで
宏太がチャンプの連れ子で、つばささんが継母だって事が発覚します。

雲隠れしたタッキー。ドコにいたかと言えばサーカス団の中でした。
勧めたのはKAT-TUN。
そこで一緒にサーカスのショーを披露してくれます。

その後…タッキーは自分の作った曲をアイドル(?)KAT-TUNに提供。
『DREAM BOY』と言うタイトルのその曲が大ヒットします。
その曲を聴いて元気が出たという、病弱な少年“慧くん”が
「作曲家さんにお礼を言いたい」と言ってKAT-TUNが歌番組を収録しているスタジオに来ます。
そこでタッキー登場。
慧くんと一緒に『DREAM BOY』を歌ってあげるのでした。

それを見つけたエイトの6人。
勿論、タッキーに復讐しに…“横山”だけでTV局内に乗り込んできます。
宏太が横山を止めようとしますが、横山さんナイフをご持参。
タッキーも出てきて、宏太と横山を止めようとするんですが
宏太が横山からナイフを奪い取って、もみ合いの末に横山を刺してしまいます。

これは大変!って事でタッキー。
自分が何も喋らなければ宏太が助かると思い、その場から逃げます。
警官は勿論、エイト・KAT-TUN総出でタッキーを捜します。

タッキーは見つかりませんが、エイトとKAT-TUNが遭遇。
つばささんもそこに現れて、「話を聞いて」と言いますが
勿論聞く耳なんか持たない、血の気の多い集団 総勢11人は喧嘩になります。
そこに登場するは、さされた横山さん。
病院を抜け出してきたそうで…。みんなに、「滝沢が刺したんじゃない」と説明します。
つばささんが付け加えるには、「試合の後グローブに鉛の板を入れたのは私」って事で…
(チャンプがタッキーに負けるなんて駄目!って事で、後から鉛の板を入れて
タッキーが実力で勝ったんじゃなくて ズルをしたんだって事にしたそうな…)
タッキーの無実が証明されたわけですよ。

無実だってみんな判ったんだ!といって、どっかのビルの屋上にてタッキーを発見した宏太。
でもそこは危険です。って事で、タッキーが宏太を助けようとしたその時!
なんとビルの柵が壊れて、タッキーが落ちてしまいました。

普通ならペシャっとなって終わりなんですが(爆)
ビルから落ちるタッキーを救ったのは、天国に居るチャンプ。
この世と天国との間でちょっと話し合った2人は和解します。

そしてタッキーはみんなの元へ、無事生還しました☆


って言うお話。
なんだ…打っててかなり訳判らなくなっちゃったんだけど(汗)

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